日本の伝統的衣文化である“きもの”を身にまとった時、貴女自身「何か」変化したように感じます。
その「何か」とは多様ですが、着装によって引き出される振舞いの美麗。その美しさは“演出の芸術”とも称美されています。
役者の方々が化粧をし、変化していく間に自然と役に浸っていくのと同様に、わたしたちはきものを纏う間に女性らしく振舞う心構えを自然にしていくのでしょう。 自然な女性らしい振舞いは単なるしとやかさや、ひかえめなというものではなく、現代に適応した立居振舞、心遣いをも含みます。人格の研鑽を“道”とし和装道・作法道をひとりでも多くの方に伝承できることを願っています。
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