2015年度懇親パーティ(総会)のお知らせ

一般財団法人 全日本和装コンサルタント協会 全日本現代作法協会
2015年度懇親パーティ(総会)開催についてお知らせします。 →→お申込フォームはこちら

◆日 程 2015年(平成27年)11月29日(日)
・お能の鑑賞&きものショウ 13:00~15:30(間15分休憩有) 於:山本能楽堂
・懇親パーティ       17:30~20:00          於:天王殿(料亭)

◆会 費(税込)
・お能の鑑賞および着物ショウのみ出席  …  6,000円
・懇親パーティのみ出席         … 13,000円 <食事付>
・両方出席の場合            … 18,000円

◆山本能楽堂で鑑賞いただく演目「羽衣」
~あらすじ~
春の朝、三保の松原に住む漁師・白龍(はくりょう)は、仲間と釣りに出た折に、松の枝に掛かった美しい衣を
見つけます。家宝にするため持ち帰ろうとした白龍に、天女が現れて声をかけ、その羽衣を返して欲しいと
頼みます。白龍は、はじめ聞き入れず返そうとしませんでしたが、「それがないと、天に帰れない。」と悲しむ
天女の姿に心を動かされ、天女の舞を見せてもらう代わりに、衣を返すことにします。
羽衣を着た天女は、月宮の様子を表す舞いなどを見せ、さらには春の三保の松原を賛美しながら舞い続け、
やがて彼方の富士山へ舞い上がり、霞にまぎれて消えていきました。
~みどころ~
昔話でもおなじみの、羽衣伝説をもとにした能です。昔話では、天女は羽衣を隠されてしまい、
泣く泣く人間の妻になるのですが、能では、人のいい漁師・白龍は、すぐに返します。
羽衣を返したら、舞を舞わずに帰ってしまうだろう、と言う白龍に、天女は、「いや疑いは人間にあり、
天に偽りなきものを」と返します。正直者の白龍は、そんな天女の言葉に感動し、衣を返すのです。
天女の舞はこの能の眼目で、後に東遊(あずまあそび)の駿河舞として受け継がれたという、
いわれがあります。世阿弥は、伝書の中で、天女の舞を特別なものと考えていたようで、
後の時代には舞の基本とされましたが、今では大きく様式が変わっています。穏やかな春の海、白砂青松、
美しい天女の舞い、そして遠く臨む富士山。
演者も観客も、幸せな気分にしてくれる能といえるでしょう。

◆着装士技能コンテスト 創作帯結びについて
・発表方法 … 人間モデルに着付け、山本能楽堂舞台上にてショウ形式で披露。

・審査方法 … 出展作品の画像を冊子にまとめたものを配布し、舞台上のモデル作品と併せて審査。
投票の方法は従来どおり、出席者全員によって優勝、準優勝、第三位が選ばれます。

・モデルについて … 今回の実践編の帯結びでは、振袖だけではなく訪問着も入ります。
振袖のモデルには、若いお嬢さんでお願いします。
訪問着は帯結びにより年齢を問いません。

・出展料  … 3,240円

※今回の実践編の帯結びでは、振袖だけでなく訪問着も入ります。
※モデルが都合できない場合は、協会でとりまとめて、近隣の学院へ尋ねます。
※モデルへの謝礼は一律 5,000円として直接モデルへお渡しください。
尚、モデルの着物ショウへの出席会費 六,000円は、モデル自身で必要となります。
ご協力のほどよろしくお願いします。
【和装新聞誌上や出展申込書に記載しているボディレンタル料は不要になります。】

【重  要】
創作帯結び出展申込書に添付してもらう写真をそのまま審査用の冊子に使用します。
そのため何点か基準を定めますので確認のうえ写真撮影に臨んでください。
(帯結びの本の出版の参考資料として手順ごとに6カットほど写真が必要です。)

a・出展申込書に添付するできあがり写真3枚と手順6枚にします。
ボディに着付け、全身後ろ姿1枚・帯結びアップを1枚・
前姿上半身(おはしょり線位まで)を1枚。
b・背景に気を配ってください。ふすまの前や何もない壁の前などなるべく無地背景を奨励します。
大き目の紙や布等を使用でも構いません。
c・モデルの手配の要・不要、希望の身長、及び、使用の振袖・訪問着など着物の種類、袋帯・名古屋帯・
半巾帯など帯の種類もお知らせください。

Art Gallery

sui66hasu44hasu33テスト

About

昭和46年1月、「日本の伝統的和装の美を後世に正しく継承すると共に近代的和装技術の向上と発展のため研究教育を中心とし国内国外を通じてきものの保存と普及に務め親交を深めていくこと」を目的として

Read more...